大学病院なみの専門診療体制!! ※変更あります
当院の専門診(土曜午後・週替わり)を担当している医師は、一般整形外科といって、整形外科専門医として最低限の知識をもった上で、それぞれの専門領域を持って大学病院や地域の機関病院で活躍しております。
開院当初は、リッキー院長による小児整形外科、院長の先輩・後輩が担当している股関節、膝関節、上肢(肘や肩)、脊椎(首や腰)の専門診のみでしたが、H30年4月から形成外科の髙木医師による手の外科、またH31年4月からは村上医師による足の外科の専門診が始まりました。
これをもちまして、当院でカバーできない領域はなくなったと言っても過言ではありません。特に小児整形・手・足の外科を自信をもってみられる病院は大きな病院といえど、全国的にかなり少数です。
これら専門診の医師はすべて大学病院の講師クラス以上の医師たちなので、大きな病院で専門的な診察を受けるのと同等の診察が受けられます。なかなか治らない症状に対して、ぜひこの専門診をご活用ください!
専門診 股関節 第1土曜PM
膝関節 第2土曜PM
上肢 第3土曜PM
脊椎 第4土曜PM
足 偶数月の第2土曜AM ※R2.4月より第2土曜AMへ変更となります
手 形成外科診察日
※医師の都合により変更もありますので、毎月のご案内をご確認ください。